衝突回避システムアメリカンホーム保険会社は、9月1日以降に保険期間が開始となる自動車保険商品を改定、主要な個人向け自動車保険としては日本初となる「衝突被害軽減ブレーキ装置割引」を導入すると発表した。

衝突被害軽減ブレーキは、富士重工業の「アイサイト」など、車に搭載されているレーダーやステレオカメラなどからの情報を解析して、自動でブレーキを掛ける安全装置で、装置搭載モデルが拡大している。この装置が搭載されている車の保険料を割引する。


また、今回の保険商品改定では、過去1年間の走行距離実績に応じて、該当の年間走行距離区分を申告してもらうことで、車の使用実態に応じた、より合理的な保険料算出を行う。

更に車両同士の事故の場合、相手の車の修理費が時価額を上回った場合、その差額分に契約者の過失割合を乗じた額を、車1台につき50万円を限度額として保険金を支払う。

時価額を上回る金額は、法律上は賠償する義務はないものの、自動車事故では被害者感情などの問題から修理費用の請求を求められることが多く、この特約を付けることで、対物事故のスピーディな解決をサポートする。

以下は、アメリカンホームのニュースリリースです。 

自動車保険に日本初の「衝突被害軽減ブレーキ装置割引」を導入
アメリカンホーム『ファミリー自動車総合保険』で、2013年9月1日より

2013年7月8日

アメリカンホーム保険会社は、2013年9月1日以降に保険期間が開始となる自動車保険契約について商品改定を実施いたします。その商品改定において、主要な個人向け自動車保険としては日本初(*)となる「衝突被害軽減ブレーキ装置割引」を導入いたします。

(*) 日本損害保険協会・外国損害保険協会に所属する損害保険会社各社のウェブサイト掲載商品を自社にて調査した結果に基づく。(2013年7月1日現在)


【 『ファミリー自動車総合保険』 商品改定の概要 】
1)「衝突被害軽減ブレーキ装置割引」を導入します。【主要な個人向け自動車保険では日本初】
2)「年間走行距離区分」を導入します。
3)「対物超過修理費特約」の販売を開始します。


1)「衝突被害軽減ブレーキ装置割引」について
衝突被害軽減ブレーキとは、お車に搭載されているレーダーやステレオカメラ等からの情報の解析をもとに、自動でブレーキを掛ける装置を指しています。この装置が搭載されているお車について、保険料を割引します。

なお、衝突被害軽減ブレーキ装置の呼称は、自動車メーカーによって異なります。 


名称の例
・プリクラッシュセーフティシステム・プリクラッシュセーフティテクノロジー
・EyeSight(アイサイト)・スマート・(シティ)・ブレーキ・サポート
・衝突被害軽減ブレーキシステム・シティ・セーフティ
・シティエマージェンシーブレーキ・PRE-SAFEブレーキ
・前車接近警告機能(衝突被害軽減ブレーキ付)・ドライビング・アシスト・プラスなど

2)「年間走行距離区分」の導入
過去1年間の走行距離実績に応じて、該当の年間走行距離区分をご申告いただくことで、お車の使用実態に応じた、より合理的な保険料算出を行います。

少ない(保険料が安くなる)→年間走行距離→多い(保険料が高くなる)

5,000km以下
5,000km超~
10,000km以下
10,000km超~
15,000km以下
15,000km超
・あまり乗らない
・近所の買い物がメイン
・主に休日に利用し、
たまにロングドライブ
・毎日30~40km程度
(月に1,000km程度)利用
・頻繁な長距離利用

3)「対物超過修理費特約」(対物全損時修理差額費用補償特約)の販売開始
車両同士の事故の場合で、相手のお車の修理費が時価額を上回った場合、その差額分にお客様の過失割合を乗じた額を、お車1台につき50万円を限度額として、保険金をお支払いします。

時価額を上回る金額は、法律上は賠償する義務はないものの、自動車事故では被害者感情などの問題から修理費用の請求を求められることが多く、この特約をお付けいただくことで、対物事故のスピーディな解決をサポートいたします。

(保険金のお支払い例)

過失割合「(お客様)100%:(相手方)0%」の場合


アメリカンホーム保険会社は引き続き、お客様の信頼を得て「お客様に選ばれる会社」になることを目指してまいります。


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