自動車保険ニュース
 卒業を迎える高校生や、大学新入生、新社会人など、運転デビューする機会が多くなる人の増える季節となった。

事故でも起こそうものなら、気が動転し、パニックに陥ってしまう初心者も多いだろう。

だが、ケガの被害を最小限にとどめたり、二次的な被害を防ぐためにも、事故のときこそ落ち着くことが重要だ。
 
 自動車保険会社によっては、24時間、事故連絡を受け付けているところが多いため、事故の際にすべきことについては保険会社の指示を仰ぐことも可能。とはいえ、ドライバーたるもの、事故現場での手順はしっかり頭に入れ、万が一に備えておこう。


■怪我の有無を確認し、道路の安全を確保

 事故の際、当事者がまず現場ですべきことは、同乗者や相手方の怪我の確認。負傷者がいる場合すぐに救急車を呼び、その間、むやみに動かさないよう気を付けながらガーゼや清潔なハンカチで止血するなど、可能な応急処置を行おう。さらに他の車の通行を妨げたり、二次的な事故を引き起こさないよう、車を改めて路肩などに移動し道路の安全を確保することも大切だ。

■警察へ届け出て、自動車保険会社へ連絡

 次にすることは、警察への連絡。もしくは相手と一緒に現場近くの交番へ。たとえ軽微な事故であっても、警察への届け出は義務付けられているため、怠らないよう注意。そこで事情を説明してから、相手方と氏名や連絡先、自動車保険会社といった情報を交換し、自身の自動車保険会社に連絡する。

 なお、ネット上には、事故多発ポイントを把握できるサイトも。日本損害保険協会がホームページ上で公開している『全国交通事故多発交差点マップ』では、都道府県ごとに人身事故の多い交差点についてデータを集積し、交差点ごとの特徴や事故の状況、要因について、写真や地図を交え紹介している。一度目を通しておくと、事故の軽減につながるかもしれない。

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